アサ芸プラスサンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「タガノトネールが砂の王座に就く」アサ芸プラス昨年最後のレースとなった武蔵野Sが、それを証明している。直線の長い東京コースは、決め手不足のこの馬には不向きに思われそうだが、粘りに粘り、直線二枚腰を使ってノンコノユメの僅差2着に頑張ってみせたのだ。 武蔵野Sは東京のマイル戦と舞台は同じ。それを思うと使 ...and more »
スポーツ報知【ディズニー報知】JR舞浜駅で15日からTDS15周年メロディスポーツ報知東京ディズニーシー(TDS)では、4月15日から開園15周年アニバーサリーイベント「東京ディズニーシー15周年 “ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”」が開催されるが、東京ディズニーリゾート(TDR)の玄関口となるJR京葉線・舞浜駅では、同日からホームの発車予告ベルがTDS15周年 ...and more »
東京11R・フェブラリーS (日曜競馬)毎日新聞今回は5戦4勝、3着1回と相性抜群の東京ダート1600メートル。2走前の武蔵野Sでは58キロを背負い上がり3ハロン35秒2の末脚で制している。時計の出やすいコンディションではあったが、1分34秒7の勝ち時計は過去10年で最も速かった。今回は7番枠からのスタート。and more »
【フェブラリーS】モーニン 最終追い初の坂路ラスト11秒8!スポーツニッポン重賞初挑戦の武蔵野S(3着)こそ敗れたが、前走・根岸Sは完勝だった。指揮官は「前回を勝たなければ、ここにつながらなかった。前を見ながら、後ろの馬に見られながら勝ったのだから思った以上に強い。そもそも4連勝はなかなかできない」と1年に満たないキャリアで重賞初 ...and more »
マカヒキなどハイレベル=17日に皐月賞-競馬時事通信弥生賞3着のエアスピネルは器用さと末脚の鋭さがある。3連勝でスプリングステークスを制したマウントロブソンやロードクエストも注目。重賞未勝利ながら3連勝中のアドマイヤダイオウに乗る福永祐一騎手は、父洋一さんとの父子制覇が懸かる。(2016/04/14-16:49).and more »