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京都|芝・右・外 3000m
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【平成のダービー馬たち】2006.メイショウサムソン:2歳時はまずまずの成績だったが、徐々に力をつけスプリングSを勝利、続く皐月賞は人気薄ながら見事勝利。日本ダービーではクビ差で差し切り、二冠馬に。菊花賞では4着に敗れたが、その後4歳時に天皇賞春秋制覇を果たし、通算GⅠ4勝。 |
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前に敵がいて後ろからもメイショウセントロが追い上げてくるが、ようやくここで、ようやくここでミホノブルボンが先頭に立った!ミホノブルボン先頭で第四コーナーをカーブする。あと400mだ。どっからでも、なんでも来いという感じかミホノブルボン!(92年菊花賞・杉本清アナ) |
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( ˙-˙).。oO(金杯翌日は京都でシンザン記念にゴータイミング、万葉Sはユーキャンスマイルだそうです。ユーキャンは菊花賞3着の実績があるだけに、そこそこにハンデは重くなりそうです。1月は日経新春杯でメイショウテッコン、東海Sでインティと楽しみなレースが控えていますね。) |